笑い米

笑い米
笑い米

日本人が毎日習慣にしていることとで、”愛と調和の意識が目覚める”ものを作るということで、お米を選びました!

 2年前、高次元の意識にふれることができるドイツの波動装置を体験することがありました。その時、「地球と大調和」、

「笑う農業システムを作る」ということを教えました。また、この装置を応用することで”愛と調和の意識が目覚める”エネルギーを込められるのではないかと思い、波動の農法の開発を始めました。

 

 これまで生産中に特定の音楽を聞かせるような方法をされている生産方法はありましたが、ドイツの波動装置を活用しすることで、育てる環境に合った周波数を選び、適切なタイミングで周波数を送る新たな試みを実施しました。

 

 具体的には愛と調和の意識が目覚める、指定の田んぼの微生物を活性化、豊穣の実りになる、病害虫忌避などの周波数を神戸の地から千葉、埼玉、福井、滋賀などの水田に遠隔で周波数を3月から10月まで送信することで、美味しさに加え栄養素の増加、収穫量の増加など新たな可能性、農法、お米の持つ力を感じることができました。

 

ドイツの波動装置タイムウェーバーで、籾(もみ)の発芽から収穫の間、愛と調和の意識が目覚める波動を込めたお米が
”笑い米”です。田んぼの土、微生物、水、稲、生産者などお米作りに関係するものに波動を送り続けて作りました、


この笑い米を毎日食べ続けることで、愛と調和の意識レベルが高まり、自身、家族、職場、社会との調和の意識レベルが高り、より多くの方が質の高い人生をすごせることを願って作りました。

 

土壌に農薬などの化学物質を分解するシアノバクテリア菌を活性化し、アルカリ性食品になるピロール農法の波動を送って育てました。その結果令和4年の埼玉の木村ファームのササニシキを分析したところ、通常なら6.6−6.8の弱酸性のものが7.2と弱アルカリ性なっていました。亀の尾はPH7.4で、人の血液はPH7.35 〜7.45なので、身体にも優しい、酸化しにくいお米になっています。

 

量子波動の笑い米は玄米独特のいやな香りがほとんどなく、とても食べやすいお米に育ちました。

 

今年は埼玉県と福井県で販売用の笑い米を作っていただきました。
福井県はメジャーのコシヒカリ、埼玉県は希少米となったササニシキ、亀の尾を作りました。いずれも田植え時又は田植え後に除草剤1回のみの使用での減農薬農法です。埼玉は農薬、化学肥料不使用で、福井は化学肥料を標準量の50%以下で育てました。

 

今年も重要ミネラルであるマグネシウム、亜鉛が標準米と比べ7~12%、23〜32%と多く含まれていました。

笑い米づくりの農家の方も安全に作業してもらい、食べていただく人たちは、安心して美味しく食べていただけるお米を提供していきます・食べていただく方の声を聴かせて頂けると、農家の方、販売する我々も元氣を頂けるので、ご支援頂けると新たな波動農法の開発並びに波動米の”笑い米”を提供していくのに大変励みになります。

波動農法を支援していただける農家の方を求めています。お問い合わせをいただ頂けるとありがたく存じます。