2020年12月設立、代表社員 井上智弘(いのうえとしひろ)
タイムウェーバーのセッションで「地球と大調和する」ための手段として“笑う農業システム”をつくり、広めることが示されたことで会社を設立。
“食と癒しで社会のCo-Wellbeing(共にしあわせになる)を広める”ことを理念に掲げ、高次元の情報場(インフォメーションフィールド)に繋がるタイムウェーバーを活用した波動農法、“笑う農業システム”を開発し、愛と調和が目覚めるお米のサプリメント、”笑い米“を百万人に広めることで天が望む調和した社会づくりに貢献します。
また、タイムウェーバー、メタトロンなどの波動装置を活用したセッションを実施することにより、根本の原因を癒し、人、組織、動植物などのより善い健康づくり、コミュニケーション、経済の循環を生みだすサポートを行い、調和の環を広げる活動を進めていきます。
井上智弘(いのうえとしひろ)
1960年、神戸生まれ。徳島大学薬学部修了後、27年間積水化学工業に勤務、心臓病の経皮吸収剤の開発、建築用のテープからホンダ、トヨタ、自動車内装固定の両面テープ、サムソンなどのスマートフォンの液晶用割れ防止材の企画から製品開発、品質保証など多数の経験を積む。10年以上のロングヒットを生み、200億円以上を達成。その後、商品開発のコンサルタントとして独立。
18年前に重度の脊柱管狭窄症で半身不随に近い経験をし、当時の医療では治療方法がないと宣告を受け、波動医療、分子栄養学を知り、その後普通の生活ができる健康を取り戻し、その経験を活かし、健康支援コンサルタントを開始。
2年前(2020年)に12次元の情報場にアクセス、神の意識に触れるタイムウェーバーという波動装置を活用したセッション受け、“地球と大調和する”使命に氣づかされ、タイムウェーバーを活用した、肥料、農薬を使わなくても高収穫ができる“笑う農業システム”開発にチャレンジ。
波動農法の方針は、身体を超え、心、意識に働きかける米や野菜のサプリメントを作る。化学物質を分解、アルカリ性食品になるシアノバクテリアを活性化したピロール土壌つくる。
タイムウェーバーにて土壌、例えば稲に“愛と調和”の波動を送り続け、「調和の意識」が目覚める “笑い米“を作り、広め、協力頂ける農家さんを増やし、波動農法を広めることを進めています。