タイムウェーバーを使用した日本初の波動農法と根本原因を癒すヒーリングサイト
会社理念
食と癒しで社会のCo-wellbeing(一緒に幸福)をつくります。
量子波動器のメタトロンは、ロシア人科学者によって開発されたエントロピー測定機器です。微弱な電力なので安全に測定できます。この装置は、非侵襲性で手軽にチェックすることができるものです。
井上智弘(いのうえとしひろ)
1960年、神戸生まれ。徳島大学薬学部修了後、27年間積水化学工業に勤務、心臓病の経皮吸収剤の開発、建築用のテープからホンダ、トヨタ、自動車内装固定の両面テープ、サムソンなどのスマートフォンの液晶用割れ防止材の企画から製品開発、品質保証など多数の経験を積む。10年以上のロングヒットを生み、200億円以上を達成。その後、商品開発のコンサルタントとして独立。
17年前に重度の脊柱管狭窄症で半身不随に近い経験をし、当時の医療では治療方法がないと宣告を受け、波動医療、分子栄養学を知り、その後普通の生活ができる健康を取り戻し、その経験を活かし、原因を癒す健康支援のコンサルタントを開始。3年前高次元意識に触れることができるタイムウェーバーという装置との出合いから根本原因を癒すヒーリングセッションをはじめる。
令和3年からこの装置を活用し、調和の意識が目覚めるお米作りの波動農法の開発を進め、令和4年から本格的にお米を生産、販売を開始。